「コホート分析の説明だけで30分使った」という経営会議は、もう繰り返さなくていい。意思決定を得るためには、1枚に圧縮された 3-1-1スライド で十分だ。
3-1-1 ルール
経営層に出すスライドは、
- 3つの数字(増収・回収月・ROI)
- 1つのグラフ(コホートヒートマップ)
- 1つの意思決定(やる/やらない)
これだけ。それ以上は決議の妨げになる。
1枚の構成
┌─────────────────────────────────────┐
│ LTV最大化の30秒要約 │
├─────────────────────────────────────┤
│ 月の増収 回収月数 12ヶ月ROI │
│ +1,250万円 1.2ヶ月 872% │
├─────────────────────────────────────┤
│ [コホートヒートマップ: │
│ 初回購入月 × 経過月 × LTV] │
├─────────────────────────────────────┤
│ 意思決定: LTVMAX 月10万円契約 OK? │
│ YES / NO │
└─────────────────────────────────────┘
数字の出処と前提は別添(質問が出たら別ファイルを開く)。意思決定スライドに前提を書くと、議論が前提に流れてしまう。
コホートヒートマップが効く理由
リピートカーブを月別の折れ線で見ると、どのコホートが何ヶ月目に何%残っているかが直感で分かる。経営層に渡すべき情報量はここに収まる。
LTVMAX は売上CSVをアップすると、このヒートマップを自動で生成する。
「で、何を直すの?」を聞かれたら
その質問が出たら勝ちだ。スライド2枚目に、
- 「2回目購入を24日以内に起こすゴールデンルート」
- 「離脱予兆スコア上位の打ち手」
- 「クロスセル候補SKU」
の3つを置いておく。意思決定が下りた後の "実装の話" として進む。
次のアクション
- /products/ltvmax で LTVMAX の処方箋連動を確認
- /approval-kit で稟議書テンプレを取得